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「公認会計士の視点から見た」
コロナ後の経営を総点検する5つのポイント
「会計士歴25年の私が見つけた」
儲かる会社の4つの共通点
儲かる会社の4つの共通点-なぜ儲からないんだろう…
これをお読みの社長さんは、何度もこうつぶやいたことが
あるのではないのでしょうか?
社長さんは大変です。毎日やらなければならないこと、解決しなければならないことが、次々と押し寄せてきてヘトヘトになるまで働いている。
にもかかわらず、少しも利益がでない。「これじゃ、愚痴のひとつもこぼしたくなるよ」というお気持ち、お察しいたします。
世の中の多くの社長さんは、利益が出せない事に悩んでいます。
国税庁の「国税庁統計法人税表」(2019年度)の調査では、全法人に対する赤字法人の割合が65.4%と発表しました。
実は日本の2/3近い会社が赤字なのです。事業で利益を出すのは簡単ではないのです。
しかし一方で、この統計の捉え方を変えると1/3の会社は黒字を出しているということになります。
では、赤字を出す会社と黒字を出す会社では、どんな違いがあるのでしょうか?
私は、公認会計士試験に1997年10月に合格し、会計士として25年間仕事をしてきました。
34歳で会計事務所を立ち上げてからは、15年以上中小企業の社長さん方からのご依頼を受けながら、現在に至っております。
これまで税務顧問先100社程度を中心に、企業再生などのコンサルティング業務を入れれば、200社以上のお客様の仕事をさせていただいてきました。
その仕事の中で、黒字の会社には共通点があると考えるようになりました。
そして、この共通点を実践すれば、黒字を出す会社になることは、それほど難しいことではないと思うようになりました。
これをお読みの社長さんには、ぜひ黒字会社の共通点を知っていただき、日々の経営の中で実践していただきたいと思っています。
そして赤字企業から黒字企業になってください。心から成功をお祈りしております。
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