top of page
  • Instagram
  • フェイスブック
  • さえずり
  • Youtube

プロフィール

登録日: 2022年5月8日

プロフィール

生年月日:1973年4月

出身地:熊本市生まれ

出身校:私立真和高校、静岡大学 人文学部 法学科卒 経歴 :お菓子屋の長男として生まれ、97年に公認会計士2次試験に合格する。中央青山監査法人で監査業務に8年従事し、地方中堅税理士法人で各種税務業務を3年をへて、独立。いちご会計事務所を設立。 当初、企業再生業務を中心に事業を展開していたが、その業務の経験をいかした戦略社長塾+コンサルティング+税務顧問業務ー経営強化型会計顧問を展開している。

現在、税務顧問先は法人を中心に100社以上ある他、単発の業務として相続税、財務デューデリジェンス等の業務も行っている。

記事 (87)

2026年2月9日4
黒字だから安心、ではない。入金があるから安心、である。連鎖倒産を未然に防ぐ「5つの処方箋」
私は「経営は結局、社長の判断で決まる」と常日頃から思っています。 連鎖倒産は“遠い世界の話”ではない——黒字の会社ほど、いま守りを固めたい 倒産件数が増えている、という話を最近よく聞きますが、数字でもはっきり出ています。 東京商工リサーチによれば2026年1月の全国企業倒産(負債1,000万円以上)は887件、前年同月比で増加し、1月としては2013年以来の高水準とのことです。負債総額1,198億円。 さらに、負債1億円未満が約78%、従業員10人未満が約90%と、小規模倒産が中心になっています。業種別では、サービス業が300件で最多、小売業が111件(大幅増)、運輸業が50件(増加)などが目立ちます。 ここで私が強く言いたいのは、「倒産が増えた/増えていく」という“景気の話”そのものよりも、連鎖倒産が起きやすい空気になっている、という点です。 そして実は、連鎖倒産で一番ダメージを受けるのは、赤字の会社だけではありません。 売上が伸びている(=忙しい)会社ほど危ない ことがあります。 黒字なのに倒れる会社の共通点は、利益とキャッシュがズレている...

6
0
2026年2月2日4
「会社にお金を残す」ための意外な近道とは?――納税と断捨離のすすめ
皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか。 経営者にとって「資金繰り」は、常に頭の片隅(あるいは真ん中)にある悩みですよね。売上を作る努力と同じくらい、実は「入ってきたお金をどう残すか」という「構造」を整えることが重要です。 今回は、どんな会社でも実践できる、手元のキャッシュを最大化するための7つのポイントをまとめました。 1.「正しく借りて、正しく返す」を徹底する 資金繰りが苦しい会社の多くは、お金の「借り方」に問題を抱えています。 例えば、日々の運転資金なのに短期間で返済設定をしていたり、逆にすぐに返すべき資金をダラダラと借りていたり……。投資した設備が稼ぐ期間に合わせて返済期間を組むなど、事業のサイクルに合わせた「適正な資金調達」を組み直すだけで、毎月の通帳の残高は驚くほど変わります。 2.「節税」という名の「キャッシュ流出」をやめる 「税金を払いたくないから、何か経費を使おう」と考えるのは、実は一番お金が残らない方法です。 税金は利益の約3割。裏を返せば、納税をしっかり受け入れれば、残りの7割は確実に「自由な現金」として会社に残ります。節税のために100万円使って30...

12
0
2026年2月2日4
売上はたったの5点?銀行が社長に教えない「格付け」の真実
いちご会計事務所の所長、足立知弘です。 毎月実施している顧問先様との面談の中で、最近ある共通の「キーワード」が頻繁に登場するようになりました。それは「銀行の評価」に対する危機感です。「売上至上主義ではもう通用しないのか」「赤字を出したら即、融資は止まるのか」……。現場で渦巻くこうした疑問に、今日は私なりの答えを出してみたいと思います。 実は、社長様が夜も眠れずに気にされている「売上」や「利益」は、銀行の評価項目の中では合わせて10点(200点満点中)ほどしかありません。では、銀行は一体どこを、どのように見ているのか。銀行が実際に「格付け」の根拠としている「CRDモデル」に基づき、チェックされる項目をカテゴリーごとにすべて列挙してお伝えします。 銀行格付けの全体像:定量評価と定性評価 銀行の評価(スコアリング)は合計200点満点で行われます。 定量評価(129点):決算書の数字に基づいた評価です。中小零細企業においては、実質的にこの項目だけで勝負が決まると言っても過言ではありません。 定性評価(71点):技術力、経営者の資質、事業計画などの数字に表れない評価ですが、実務上、中小企業...

19
0
bottom of page